Monday, March 9, 2009

Tabidatsu Hi Kanzenban
作詩:秋元康 作曲:井上ヨシマサ
ある朝 目覚めたら神が待ってた 命に終わりが来るとそっと知らされた
どうして 僕だけが旅立つのか?運命のさざ波に声は届かない 一番近くの大事な人よしあわせだったか?それが気がかりもしも僕がいなくなったら 初の夜だけ泣いてくれ※君と僕が過ごした
歳月(とき)を思い出しながら見送って…※いつかは 誰もみな迎えが来ると わかっていたはずなのに他人事(ひとごと)のようで…夕陽がいつもより美しくて知らぬ間に 溢れ出す感謝の気持ち今まで 一緒に歩いた人よ残して行くこと許して欲しい 君と会えてしあわせだった 朝の空見上げ 微笑んで僕はきっと日差しになって 見守っているよ君のこともしも僕がいなくなったら最初の夜だけ泣いてくれ

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